認証システムは、
様々なシーンで活躍します。
顔認証が可能にする2つの効果
1つ目は、顔認証端末による「出入管理」です。
登録された本人でなければ開錠しないため、セキュリティの強化につながります。
→詳しくは、出入監視ページをご覧ください。
2つ目は、顔認証システムによる「徘徊防止」や「万引防止」です。登録した人物を特定することが可能です。
顔認証で実現する2つの効果
顔認証を店舗にも活用
顔認証システムは、飲食店や店舗などのお客様管理にも活用できます。
会員様の来店がすぐにわかるため、顧客満足度の向上につながります。
高性能のカメラで、顔情報を高確率で判定します
IT技術や光学技術の発展とともに、日々進化している顔認証技術。
入退室の管理から、店舗や施設での利用まで、活用できる場所は多くあります。
それぞれの企業や施設のご要望にマッチしたシステムのご提案を心がけています。
カメラ
検知アラート
ソフト
介護施設におけるシステム事例
導入前の課題
導入効果
1.事前に要介護者のお顔を撮像し、顔認証システムに登録します。
2.要介護者の方が設置してある監視カメラにうつると、検知してお知らせします。
3.担当介護スタッフの手が離せないときでも、通知機能により、他の介護スタッフとの連携がスムーズに行えます。