出入を監視・記録することで、
犯行を抑止!
『いつ』『誰が』『何を』を記録する出入監視
出入監視は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、扉の鍵を認証機器と連動させて、誰が入退室したかを管理する仕組みです。
2つ目は、不審者が入室した際に、警報をならし、お知らせする仕組みです。
出入監視が実現する2つの効果
出入監視システムを勤怠管理にも活用
出退勤の際に個人を特定できるので、
そのまま勤怠管理にも利用できます。
面倒な、タイムカードの計算も不要です。
機能や用途に合わせて、
お客様に最適なシステムを構築します
日々進化している、防犯設備機器。
その中から、それぞれの企業や工場にマッチしたシステムを選定します。
高額なものが良いわけではなく、利用場所やニーズに合わせた提案を心がけています。
生体認証端末
認証端末
レコーダ・管理ソフト
工場出入り口におけるシステム事例
導入前の課題
導入効果