小規模工業団地が窃盗犯に狙われる
~理由と対策~

以前、工場や倉庫が窃盗犯や犯罪組織から狙われる理由として、
高額で換金可能な資材が多く扱われている割には、防犯対策が甘いから、とご紹介いたしました。
今回は、被害の多い小規模工業団地について、狙われる理由と対策について考えていきたいと思います。

小規模な工場には、高額な機械や車両も多く、
金属などの換金可能な資材が、道路脇などに所狭しと積み上げて置いてある場合も多いのではないでしょうか。

今までは大丈夫だったので「持っていかれないだろう」と考えてしまう方も多いですよね。
また、小規模の工業団地の場合、隣接する鉄工所や製作所など、顔見知りも多いため、「人目があるから大丈夫」と勘違いしているのも一因ではないでしょうか。

結果、被害にあってから対策される方がほとんどという残念な例が多いのです。
 
海外では非常に多いのが、内部の犯行です。
元従業員といった場合もあり、いつ、どこに、何があるのか、よくわかっているため、被害は大きくなります。

では、どうしたらよいのでしょうか?

工場が狙われる理由と同じく、犯行を犯そうとする人は「人の目がある」だけで大変気になり、ほとんどの犯罪が防げると言われています。
もちろん警備員やガードマンの常駐が大変効果がありますが、費用の面でもそういかないのが現状だと思います。
先程述べた「人目があるから大丈夫」という勘違い、としては居ないタイミングを見計らうだけで、犯行可能となります。
また、他社の社員かどうか、そこまで興味を持っていないものではないでしょうか?
 
そうなると、費用を抑えて一番効果が高いのは「防犯カメラ」の取付になります。
そして、カメラの向こうには誰かが監視している、というアピールが必要になります。
これには、実際にカメラが見えているのはもちろんですが、ステッカーを目立つ場所に貼っておきましょう。
大切な社員に対しても、ずっと録画監視しているから安心感を持ってもらえるように話すことも大切です。

次に、小規模工業団地では、隣接する会社同士が近い場合が多く見られます。
その場合、特にフェンスなどされている会社多いのですが、社屋脇の植木や草など放置されていたりしませんか?
夏場は大変ですが、是非草刈りを行い見通しを良くしておく事が大切です。
 
 
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工場におススメの防犯システムは?

このような犯行の被害に遭わないようにするためには、
「カメラ+センサー+遠隔監視」
がおススメです。
 
1.防犯カメラで録画と監視
2.人感センサーで夜間に不審者を察知
3.何かあった時に、遠くに居ても見守れるアプリ
 
次に、被害にあった場合を想定し、被害を最小限度に食い止められるよう、工夫も必要です。
大切な物は金庫へ保管する、その出し入れは2人以上で行う運用とする、
などの管理が重要ですので、しっかり検討しましょう。
 
 
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