警戒線から入らせず、犯罪を未然に防ぐ
企業の防犯対策は、警備保障会社の警備員駆け付けサービスが一般的です。
しかし、犯行の6割近くが10分以内に行なわれています。警備員が駆け付けた時には、
すでに犯行が終わり被害が発生してることがほとんどです。
工場関連の犯罪発生件数
犯罪被害の多様化
防犯対策で最も重要なことは、
その工場や倉庫に適した
防犯システムの導入によって犯罪を
未然に防ぐこと。
侵入されない仕組みをつくる
セキュリティのステッカーを見て諦める泥棒は、約1割しかいません。 泥棒は存在に気が付かれる事を一番嫌がります。 ポイントはここに侵入すると、目立つ・気付かれる・通報される、と泥棒に入る前に気づかせることです。
工場における防犯システム設置例
効果的な防犯対策の流れ
4つのソリューションでお客様のお悩みを解決
一口に防犯と言っても、様々な方法があります。 トータルセキュリティミウラでは、お客様のニーズに合わせたプランを、防犯設備士が設計し提案いたします。 工場や倉庫に特化した三浦基礎だからできることです。
大規模工場にも採用される
ミウラのセキュリティシステム
トータルセキュリティミウラは、40年以上工場に携わってきた三浦基礎の防犯部隊です。 いつも現場で顔を合わせ、その工場内を知り尽くした三浦基礎の営業マンだからこそ、 気軽にお声がけいただき選ばれています。